2016年

1月

06日

ここに活きていることを地道に表現しましょう

 

 

人生本番の想いを共有し、想いの具体化をサポートします

人の営みに密着したテーマを、すてきな仲間とひも解き、組み立て、輪を広げ、シニアが培ってきた価値観、知見・ノウハウを貴重な資産として活かしきる、その過程を、一緒に楽しめたら嬉しい。

そのために、人とひとが集いつながり、一人ひとりが輝き、活きる場づくりに取り組み、世の中を、もっと元気に、もっと幸せに、もっとすてきな笑顔を咲かせ、溢れさせたいと想う。

私たちは人脈やスキルなど様々な資源を持っていて、それらを組み合わせれば、いろんな企てができる。

結果的に成功するかもしれないし、失敗するかもしれない。巨大なビジネスになるかもしれないし、細く長く続く家業になるかもしれない。

誰にでもやってみることはできる、『してもいい自由』がある。

何をするかよりも、誰とするかが大切なこと。

失敗したとしても、それは決してムダではない。

失敗だって、時間が経てば良い思い出や良い経験になるし、良い経験こそ良い人生、“Good Experience, Good Life”という気持ちでやっていけば、怖いものなし。

そして、人生の先輩が輝けば、これからを担う若者の目が、気持ちが、輝き始める。

 

 

 

  

◇想い

  ・無理なく継続できること (時間的・経済的・体力的)

  ・ここに活きていることを、固有のスタイルで地道に表現できること

  ・経験価値を提供するだけでなく、自身でも享受できること

 

◇コンセプト構築支援      3万円

  ・想いを具体化します

  ・リソースを活かします

  

◇ソーシャルフランチャイズ仕様

  ・期間            1年 (自動更新)

  ・ロイヤリティ         なし

  ・募集エリア         全国、ノンテリトリー制

  ・開設資金         10万円

   -加盟金         10万円   企画サポート、帳票・HPサポートを含む

   -保証金          なし

   -研修費          なし

  ・年会費            1万円

 

*設備費      0万円 ~ 60万円 ~ 500万円 ~

 

◇参加条件

  ・50歳以上の方

    収入は価値を提供した結果であり、目的ではない(生活の糧ではない)

    ことを実践できる方

  ・自宅を開放できる方

 

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2015年

12月

08日

関係の継続

よくよく考えて見れば、自然界そのものが「贈与」で成り立っていることに気づく。


太陽は何の見返りも求めずに光を注ぎ続けるし、海水浴をするのに海は入場料を徴収しないし、空気を吸うための許可を得る必要はなく、川の水を飲むのに一定の月額使用料金を払う必要もない。


自然の摂理は(等価交換ではない)贈与交換の原理で成り立っていて、すべてが循環するように上手いこと出来ている。


等価交換は関係の清算であり、贈与交換は関係の継続である。

例えるなら、私が仮にホテルに金を払って宿泊した場合、それは等価交換であるからホテルの従業員と人間的な交友を築くことは滅多にない。


これが清算だ。


逆に、周囲の人から無償で宿を提供してもらった場合、私は何も見返りを払ってはいないから「一方的な贈与を受けた」だけであり、人間関係が清算されることがない。

何か恩返しを出来る機会があればそれをしたいと思うようになるし、あるいは、その人ではない別の誰かに(その人に優しくしてもらったように)優しさを循環させていきたいと思うようになる。


これが関係の継続になる。


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2015年

11月

03日

マイクロ ライブラリー 旬(ときめき)亭


すてきに活ききる


本との出会いは縁、縁は気づきを生み、気づきは行動につながる

<気付き[全体最適]>


 ◇一生、毒をためない体のつくり方       岡本 裕

 ◇9割の病気は自分で治せる          岡本 裕

 ◇ゆっくり動くと人生が変わる         小林 弘幸

 ◇体を温めて病気にならない生き方       石原 結寛

 ◇がんにならない食べ方            川嶋 朗

 ◇心もからだも冷えが万病のもと        川嶋 朗

 ◇がんを味方にする生き方           小林 博

 ◇長生きしたけりゃ、医者の言いなりになるな  高田 明和

 ◇自然治癒力で生き返る            帯津 良一

 ◇ホリスティック医学入門           帯津 良一

 ◇血めぐり改善、100のコツ         主婦の友社編

 ◇病気を治せない医者             岡部 哲郎

 ◇長生きしたけりゃ、ふくらはぎをもみなさい  槙 孝子

 ◇蘇活力                   南 和友

 ◇病気にならない免疫のしくみ         安保 徹

 ◇体温を上げると健康になる          斉藤 真嗣

 ◇9割の医者はがんを誤解している       岡本 裕

 ◇免疫力をあなどるな             矢崎 雄一郎

 ◇新がん革命                 安保 徹

 ◇今あるがんが消えていく食事         済陽 高穂

 ◇病気にならない三大免疫力          安保 徹

 ◇驚異のホルミシス力             篠浦 伸禎





<細胞を活かしきる>


 ◇しあわせのやすらぎ断食           大沢 剛

 ◇腸能力                   長沼 敬憲

 ◇常識破りの超健康革命            松田 麻美子

 ◇腸をキレイにする              甲田 光雄

 ◇朝食抜き!ときどき断食!          渡辺 正

 ◇薬がいらない体になる食べ方         溝口 徹

 ◇脳の栄養不足が老化を早める         溝口 徹

 ◇体がよみがえる長寿食            藤田 紘一郎

 ◇粗食のすすめ                幕内 秀夫

 ◇細胞から元気になる食事           山田 豊文

 ◇酵素が免疫力を上げる            鶴見 隆史

 ◇酵素が病気にならない体をつくる       鶴見 隆史

 ◇大養生                   帯津 良一

 ◇食べ物で若返り、元気で百歳         中嶋 常充

 ◇なぜこれは健康にいいのか          小林 弘幸

 ◇見えない力で健康になる           川嶋 朗

 ◇病院がなくなる日              岡本 裕

 ◇人は感動するたびに健康になる        南 和友

 ◇医師の一分                 里見 清一





<こころのおきどころ>


 ◇小さな人生論                藤尾 秀昭

 ◇あのね だいじょうぶ だいじょうぶ     吉丸 房江

 ◇丸く ゆっくり すこやかに         吉丸 房江

 ◇家族が選んだ平穏死             長尾 和弘

 ◇始末ということ               山折 哲雄

 ◇自宅で大往生                中村 伸一

 ◇平穏死という選択              石飛 幸三

 ◇穏やかな死に医療はいらない         萬田 緑平

 ◇大往生したけりゃ医療とかかわるな      中村 仁一

 ◇明日この世を去るとしても

       今日の花に水をあげなさい     樋野 與夫

 ◇すべては今のためにあったこと        中山 靖雄

 ◇家に帰ろう                 萬田 緑平

 ◇養生訓                   斉藤 孝

 ◇いのちが喜ぶ生き方             矢作 直樹

 ◇人生を楽しむ30法則            小林 正観

 ◇看取りの医者                平野 国美

 ◇ご縁とお役目                矢作 直樹

 ◇自分らしさのつくり方            平野 秀典

 ◇運命を拓く                 中村 天風

 ◇運命を開く                 安岡 正篤

 ◇人生の暗号                 村上 和雄

 ◇平穏死10の条件              長尾 和宏

 ◇103歳になってわかったこと        篠田 桃紅

 ◇お坊さんの一日一分説法           彼岸寺

 ◇お坊さんが教えるこころが整う掃除の本    松本 圭介

 ◇もうひとつの幸せ論             小林 正観

 ◇言葉相                   千葉 修司

 ◇安岡正篤 人間学              神渡 良平

 ◇老いるとはどういうことか          河合 隼雄

 ◇心をたがやす                浜田 晋

 


 


<すてきに活きる>

  

 ◇成功の心理学                デニス・ウェイトリー

 ◇心眼力                   野口 嘉則

 ◇鏡の法則                  野口 嘉則

 ◇こころときめくマーケティング        村田 昭治

 ◇マーケティング・ゼミナール         村田 昭治

 ◇幸せの新しいものさし            博報堂大学

 ◇上京物語                  喜多川 泰

 ◇スタートライン               喜多川 泰

 

 

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2015年

3月

11日

認知症学び支える 専門職同席するカフェ、地域住民ら交流

認知症学び支える 川崎に専門職同席するカフェ、患者や地域住民ら交流


認知症の人だけでなく、地域住民も気軽に集い、専門職からアドバイスも受けられる「認知症カフェ」が全国的に広がっている。患者や介護者の交流の場であるとともに、認知症の人を地域で支える体制づくりにつなげる狙いもある。川崎市内でも町内会を主体にした取り組みが始まった。


 8日午後、同市宮前区の土橋会館。「土橋カフェ」の看板が出ると、地元の高齢者ら約60人が集まってきた。一杯100円のコーヒーやお茶を飲みながら、世間話に花を咲かせている。


 70代女性は近年、「1人暮らしなのに、家の2階に誰かいる気がする」などと近隣住民に話すことが増え、心配した友人に誘われて昨年10月にカフェを訪れた。


 同カフェを支援している大倉山記念病院物忘れ外来部長の高橋正彦医師(51)は、女性のこわばった表情にひと目で認知症と気付いた。すぐに受診を勧め、後日、認知症と診断。以降は投薬などで落ち着きを取り戻し、地域の人に支えられながら1人暮らしを続けている。


 同カフェは、土橋町内会(柴原忠男会長)が中心となり、昨年9月から月1回開催している。


 土橋地区の65歳以上の高齢化率は約13%(昨年9月末現在)とまだそれほど高くはない。しかし1966年の東急田園都市線開通とともに開発された地域で、今後は急激に高齢化が進むため、地域で認知症を学び、支え合う場としてカフェを立ち上げた。この日の来場者約60人のうち、認知症の人は1割程度で、大半は元気な地域住民だ。


 同カフェは高橋医師をはじめ、地域包括支援センターのケアマネジャーら、専門職が同席するのも特色だ。講話などで認知症の正しい知識を住民に広めるほか、会話の中から認知症の人たちが抱える困難に気付いて介護サービスにつないだり、認知症の兆候が見られる人に早期受診を促したりと、現実的な支援に結び付ける狙いもある。


 厚生労働省研究班の推計によると、認知症の人は2012年の時点で約462万人、高齢者の約15%に上る。認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人と推計しており、65歳以上の4人に1人が認知症かその“予備軍”と見込まれている。


 同省は、急速に増える認知症の人を地域で支える体制整備を急いでおり、その一環として本年度からの「認知症施策推進5か年計画」(オレンジプラン)に、認知症カフェの普及も盛り込んでいる。認知症の人や介護者だけでなく、地域住民や専門職も参加できるなどの要件を満たせば、運営補助金を出しており、初年度は25市町村に各50万~100万円を補助。新年度は大幅増の約470市町村への拡大を見込む。


 同省認知症・虐待防止対策推進室は「カフェを通じて、認知症になっても住み慣れた街で暮らせる地域づくりにつなげたい」と期待を寄せている。



 認知症の人もそうでない人も気軽に集える川崎市宮前区の「認知症カフェ」が今月、オープンから1周年を迎えた。毎月1回、楽しい時間を共有しながら、専門職のアドバイスを受けたり、介護や治療につなげたり-。認知症患者と地域住民らの交流を通じ、病気への理解を深めるとともに互いに支え合う地域づくりを後押ししている。


 「見上げてごらん夜の星を」「ふるさと」…。懐かしいメロディーがフルートの音色で奏でられる。3日、宮前区土橋地区の町内会館。タレント・ベッキーさんの母デミーさんが招かれ、生演奏でカフェの1周年を祝った。


 毎月第1水曜の午後、この会館で3時間ほど開かれる「土橋カフェ」。町内会を中心に、民生委員や地域包括支援センターなどが運営を支える。口コミで広まり、毎回近隣の住民ら60人ほどがコーヒーや紅茶を片手におしゃべりを楽しむ。


 認知症専門医や看護師、保健師といった専門職も同席。ケアマネージャーらが日ごろ関わるなかで気になった高齢者をカフェに誘って医師に診てもらったり、認知症患者の家族が相談に訪れたりする。必要に応じて介護サービスや受診につなげ、認知症をテーマにした講話などのイベントも毎回開いている。


 レストア川崎地域包括支援センターの明石光子センター長は「認知症の人は参加者のうち1割くらい。飲み物を運ぶとか、運営を手伝う患者もいる。認知症の人と接し、地域の人々が病気を理解する場になっている」と話す。


 町内会の老門泰三副会長は「声を掛け合って認知症をサポートしようという雰囲気が出てきた。地域のレベルが上がってきた感じ」と喜ぶ。カフェをはじめ、認知症の正しい知識や患者への対処法について学ぶ講座も定期開催し、特効薬のない病気との向き合い方を多くの人に伝えている。


 厚生労働省の「認知症施策推進5カ年計画」(オレンジプラン)に普及方針が盛り込まれ、取り組みが全国に広がりつつある認知症カフェ。土橋カフェには市内や横浜、都内から視察に訪れる市民や専門職、行政担当者が後を絶たないという。宮前区内の犬蔵地区でも、10月に新たなカフェがオープンする予定だ。


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2015年

3月

11日

認知症カフェ

「認知症カフェ」広がる


認知症の人と家族、専門家、地域住民が集い、お茶を飲みながらくつろぐ。そんな「認知症カフェ」という活動が徐々に広がってきた。専門家から助言を受けたり、地域で交流を深めたりする場になっている。認知症は誰にとっても無縁ではない。正しい理解を広める役割も担っている。


 よく晴れた3月上旬の午後。川崎市宮前区にある町内会館の土橋会館を地域住民が次々と訪れた。


飲み物代の100円を払い、コーヒーや抹茶などを味わいながら、おしゃべりを楽しむ。高齢期の食生活について栄養士の話を聞いたり、簡単なゲームで体を動かしたりする時間もあった。月1回、町内会などの主催で開かれている「土橋カフェ」だ。


 一見、普通の交流の場のようだが、実はもう一つの顔がある。認知症の人と家族を地域で支えるための「認知症カフェ」としての役割だ。


 カフェのスタッフには、福祉の窓口である地域包括支援センターなどの専門家が加わっている。必要に応じて相談に乗り、医療・介護への橋渡しをする。



認知症の夫と参加した70代の女性は「夫はデイサービスには行きたがらないが、カフェは楽しみにしている」と話す。飲み物の配膳を手伝う70代の女性も認知症だ。「飲み物を運んで、喜んでもらうのはうれしい。カフェは楽しくほっとできる場」と笑う。


 土橋カフェは2013年9月に始まった。「ここを中心に、地域で認知症への理解が広がっていけば」と、町内会副会長の老門泰三さん(75)。


 立ち上げに関わってきたかわさき記念病院診療部長の高橋正彦さんは「誰もが気軽に参加できる、楽しいカフェ。しかし裏には専門家がおり、安心感がある」と話す。


 国は認知症カフェを「認知症の人やその家族が、地域の人や専門家と相互に情報を共有し、お互いを理解し合う場」と定義する。厚生労働省が13年度から始めた認知症対策「オレンジプラン」のなかで普及がうたわれた。15年1月に新たに国家戦略として定めた「新オレンジプラン」のなかでも柱の一つに位置づけられた。


 本人や家族の憩いの場、まだ医療機関にかかっていない人の早期受診・診断につなげる場、地域住民への啓発の場――。様々な役割が期待されている。


 先駆的に自治体が取り組む例もある。埼玉県川越市内には、現在19カ所に「オレンジカフェ」がある。うち17カ所は市の委託事業だ。14年度は4月から10月までに計87回開催し、延べ約1600人が参加した。


 13年1月に、霞ケ関地区の地域包括支援センターがカフェを始めたのが広がるきっかけとなった。2月下旬のカフェには約40人が参加。ひな人形を前に、ひし餅の色をしたケーキを食べたり、歌ったり、楽しい時間を過ごした。


 カフェに参加した72歳の男性は、認知症の妻を介護して10年になる。「妻と一緒に出かけられる場所は少ないので、カフェは大切な場所。認知症について理解してもらえる場所でもある」と話す。今では、介護者同士の家族会も組織し、様々な形でつながりが深まるようになっている。


 東京都港区も14年5月から、「みんなとオレンジカフェ」の設置を始め、今年2月には区内5カ所の体制が整った。認知症の早期発見・対応と予防に重点を置いており、医師会などと連携して医師が参加するようにしているのが特徴だ。2月下旬のカフェでもさまざまな質問が寄せられた。


 「医者にかかるほどではないが相談したい、認知症予防に取り組みたい、という人にも気軽に参加してほしい」と担当者は話す。


 カフェはまだ歴史が浅く、運営主体も内容もカフェにより千差万別だ。開催する日数も少ない。だがいずれも、認知症の人や家族を孤立させず、地域で支えることを目指している。まだ実施していない地域でも、真剣に考える時期が来ているだろう。(編集委員 辻本浩子)



 認知症は決して人ごとではない。厚生労働省研究班の推計では、認知症高齢者の数は2012年時点では約460万人だった。正常と認知症の中間の状態である軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人いるとされる。


 認知症の高齢者の数はさらに増加が見込まれる。研究班は認知症に影響する糖尿病が増加して有病率が上がる場合と有病率が一定の場合の2つの推計を出していて、25年には700万人前後になると見込む。高齢者の5人に1人にあたる数だ。


 これらの人を支えるための計画が、15年1月に定められた新オレンジプラン。柱となるのは、住み慣れた地域で暮らし続けられる仕組みづくりだ。


 カギを握るのは、早期診断・早期対応だ。従来は症状が悪化して初めて診察を受け、長期入院や施設への入所に至るケースが少なくなかった。早くから適切な医療と介護を受ければ、在宅期間をもっと長くできた可能性もある。


 そのためには、認知症に詳しい医師や看護師、介護職らの養成が欠かせない。さらに、誰もが認知症を身近にとらえ、気になったら隠したり迷ったりせずに相談できる社会に変えていくことが大切だ。


 国は認知症について学んだ「認知症サポーター」を17年度末に800万人に増やす目標も掲げている。


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2015年

2月

11日

暮らしをシェアする時代到来

 モノ・お金・サービスなどを共有したり交換したりすることで成り立つ、シェアリングエコノミーという考え方。名称こそ新しさを感じるが、日本でも古くはご近所付き合いという形で生活コミュニティの形成がなされており、その中で起こる共生文化は一種のシェアリングエコノミーと言えるだろう。


 そして近年、欧米を中心に発展してきたシェアの文化は日本でも受け入れはじめ、希薄化していた私たちの生活コミュニティの在り方は変わりつつあるという。


 19〜63歳の男女225名を対象に、三井不動産レジデンシャル株式会社が「ミライのマンションにおけるコミュニティ形成」に関する調査を実施。その中で「ご近所の方にお醤油を貸せますか」という質問に対して、96%もの人が「貸せる」と回答した。

 9割以上の人が「貸せる」という調査結果だったのは意外だ、と感じる人も多いのではないだろうか。もちろんご近所との信頼関係によってシェアに対する意識の違いはあるものの、交換・共有はカジュアルなものになってきているのだ。


 さらに「ご近所とシェアできるものは」という質問をしたところ、「調味料」が58%、「調理器具」が47%、「TV、掃除機などの家電」が39%、「キッチン」が30%、「ダイニングテーブル」が24%と、食に関するものはシェアできるという声が多かった。


 ここ数年人気を呼んでいるシェアハウスやソーシャルアパートメントのように、プライバシーを確保しつつ、キッチンなどの共有スペースを設ける住まいのカタチは一般的な分譲マンションにおいても今後浸透していくかもしれない。


 

 最近では空部屋のシェアサービス「Airbnb」や配車サービス「Uber」など様々なシェアのカタチが受け入れられており、まだまだ可能性を秘めていると言っても過言ではないだろう。これからさらに広がるであろうシェアの文化は、遠くない未来に私たちの身近なご近所との付き合い方も変えていくのかもしれない。


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2014年

12月

13日

”こころのおきどころさがし”プラットフォーム

ちょっとしんどくなったとき、気軽にカウンセラー、セラピストへコンタクト


カウンセリング、セラピーを必要としている人がたくさんいて、カウンセラー、セラピストもたくさんいる。

需要と供給はたくさんあるが、その恩恵を受けるひとは限られ、市場として育っていない。

需要と供給のバランスが悪いから料金を高くせざるを得ず、結果として市場を育てることができていない。

 

そこで、”こころのおきどころさがし”プラットフォームを開設し、需要と供給のバランスをはかり、市場の育成に役立ちたいと想います。

 

★Point-1 時間を効果的に活用するために、Skypeを有効活用します。

 

★Point-2 カウンセリング、セラピーを必要している方に、日時的に対応可能な

      カウンセラー、セラピストが対応します。

 

★Point-3 空き時間を活用したベイシックなカウンセリング、セラピーを行う

      ために、リーズナブルな価格を設定します。

               Aコース

     【カウンセラー、セラピストを指名しない】 3,800円/90分

     Bコース

     【カウンセラー、セラピストを指名する 】 5,800円/90分

 

★Point-4 プラットフォームの維持経費、カード決済手数料、送金手数料として、

      800円を差し引いた料金をカウンセラー、セラピストの登録口座に

      振り込みます。


★Point-5 カウンセラー、セラピストを指名しないAコースを利用したときは、

      評価をお願いします。

       ☆ : すばらしい、期待以上

       ◇ : 期待通り

        ・  : 普通


      *カウンセラー、セラピストの登録リストに反映させていただきます。

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2014年

12月

05日

人間は一人で生きていくことはできない

人間は、孤独だ。生まれる時も、死にのぞむ時も、究極は常に一人である。


しかし、一方で、人間は一人で生きていくことはできない。どんなに強気な人であっても、その厳然たる事実から、生涯目をそらし続けることはできない。


現代の消費社会は、個を確立し、肯定してきた。そこには、常に自由や自立といった理念が掲げられ、裏の現象である孤立化という部分には、黒い幕がかぶせられてきた。


しかし、深刻なる無縁社会の到来は、格差社会と相まって、その暗闇を一層深めている。結果、そこからの打開策として、Repair Cafeのようなコンセプトも広がりを見せている。


様々な作業を地域で行うというシンプルで気軽なゆるいつながりが、現代の新たな文脈を以て、地域に再び戻ろうとしている。



あらゆる作業をコミュニティイベントに帰結させる


日常で使っているような電化製品やデスクやインテリア、自転車やおもちゃ、衣類などの修理を地域の公民館や地域の空きスペースを借りて行う。


ボランティアの修理サポーターが、持ち寄られたアイテムを修理していくが、修理方法を教えるということもこのイベントの1つの目的となっている。


“買い替える”から、”修復して再利用する”へ。この流れをフォローする世界的な動きは、地道であるが着実に広がっていく。


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2014年

11月

27日

人を利用するシステムから活かすプラットフォームへ

人を利用するシステムから活かすプラットフォームへ

人間は、社会の中で働くと、多くの場合巨大なシステムの中に組み込まれた一人の抽象的な人間と化してしまう。


具体的な顔を持ち、性格を持ち、好きなことや苦手なことを持つ、生身の人間は、薄いレースのカーテンで器用にくるまれ、”個”の存在は、こちらが近づいていっても、中々見分けにくい。


企業システムの崇高な理念が書かれた額縁の裏には、人をいかに利用するのか?というひんやりとした本音が隠れていることも多い。


しかし、これから伸びていく会社、サービスは、巨大なシステムに利用できる人間をはめ込むという発想ではなく、作ったプラットフォームの中で、人を活かす中で発展していく。


システムの中にはめ込むのではなく、プラットフォームの中で活かすという発想の転換は、現代における企業社会の底流に流れる哲学をも揺り動かす。


建前と本音が完全に別れ切った社会は終焉するのだ。


ここに、次の時代の光明が見え隠れしている。



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2014年

11月

26日

需要と供給のバランスが悪く、講習料が高い

フィットネス市場は想像以上に大きい市場であることが分かった。その一方で、ジムやフィットネス市場には顧客のニーズに応えられるようなサービスが十分に提供されていないことも分かったという。


そこには需要と供給のバランスが悪く、講習料が高いという問題があった。


米国にはフィットネスに関する資格を持っているトレーナーが25万人もいるが、そのほとんどが週20時間ほどのレッスンを持てれば良いぐらいで、ほとんどの場合は充分な予約・利用を得られないでいるという。そのためトレーナーは1時間単位の講習料をより高く取らざるを得ないでいた。


スカイプ講習には、場所の制限を受けないという大きな利点がある。自宅にいながら講習を受けられるため、ジムに通う必要はない。また時間も調整しやすく、子供のいる母親や忙しい人でも自宅で講習が受けられる。またトレーナーにとってもオンラインでも仕事ができるようになれば、週あたりのレッスン時間も大幅に増やすことができる。



トレーニングの質、ユーザー体験の良し悪しを決めるのはトレーナーの力量にあると考えており、彼らに厳しめの資格や条件を彼らに課しているという。同サイトで働きたいトレーナーは、まず以下の3つの基準のうちいずれか1点をクリアしている必要があるのだ。


1. フィットネスに関連する学位を持っている+フィットネスに関連する資格を持っている+1年以上のフィットネス業界での経験

2. フィットネスに関連する資格を持っている+3年以上のフィットネス業界での経験

3. 10年以上のフィットネス業界での経験



顧客は自分の好きな時間、好きな場所で従来のフィットネスよりも安い価格で受講することができる。価格のみならず、オンライン学習のサービスを利用する上で重要なサービスの質に関してもWelloが実際にトレーナーを確認してその質を確保している。


またトレーナーは、これまでは働くことのできなかった時間もレッスンを入れられるようになり、収入を増やすことができる。煩雑なスケジュール管理もサイトで簡単に行うことができる。


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2014年

11月

21日

アート・芸術のサブスクリプションモデル

アート・芸術のサブスクリプションモデル(定期レンタルモデル)での提供


アーティストのこれしかない、そこしかない、というところまで、突き詰められた重厚な生の輝き、二次元という平面の制約を引き受けても、なお衰えることのない絵画の生命力は圧巻である。


そこには、デジタルや印刷では感じることのできない、何かが確かに宿っていた。


それらのなまの芸術の素晴らしさを、自宅で感じるためのサービスが広がる可能性はある。月に一度送られてくる、自分の志向性にあった絵画を、最も大切な空間に飾るという経験。その中で、心から感動し、気に入った作品は、買ってしまえばいい。


このようなサブスクリプションモデルは、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスの芸術バージョンとも言える。今だからこそ成り立つ、アーティストと顧客をつなぐ新たなサービスモデルの登場が期待されている。


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2014年

11月

18日

目的の深化と高度なユーザー体験

目的の深化と高度なユーザー体験

もはやインターネットは、リアルを補うフォロー手段ではない。リアルでは分からない何かを自然と醸し出す方途であり、”インターネットファースト”、”モバイルファースト”で、物事が進み始めるプロセスイノベーションの事例は、益々増えていく。


そんな中、ネット上の緩やかな主張の帯の中で、どのように目的に合わせてコミュニケーションを最適化していくかは、これから生まれるサービスのコア部分への問いに等しい。


これまでリアルでやっていたことを、そのままインターネット上に持っていこうとする取り組みが多かった。これまで伝統的にリアルにやってきた手続きをいかに効率的に行うか、ということが主眼だった。


しかし、これからはもう一歩、二歩進化をする。効率的であることはもちろんであるが、その目的がより深いところに根ざしていくが故に、全体の設計が進化するのだ。


例えば、働く側からしてみれば、自分自身が何ものであるか、という深い思索までも引き出してくれるような利用体験。それが潜在的に求められている。


働く場所は、生きる場所。

ミレニアルズ世代の価値観は、そのような傾向が強く、それに最適化されたサービスは、大きなムーブメントを巻き起こしていくことだろう。 


 

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2014年

11月

18日

コストをかけなくても自由の範囲は拡大する

コストをかけなくても自由の範囲は拡大する

21世紀、”自由のためのコスト”は20世紀よりもはるかに下がっていく。これまで自由を求めようと思えば、そこには常にお金が必要だった。通勤を快適に、自由にしたいと思えば、地方においては特にだが、自家用車の存在が不可欠だった。


しかし、望んだものが共有の文脈の中で、最適化されるならば、自由のコストは大幅に削減される。


21世紀を生きる人達の自由と柔軟さを求める声なき声を感じる。更に、今社会に出ていない人の未来の声も、少なくとも私には響いており、そういった意味では、1つのサービスという領域を超え、これからのインフラとしての力を備えてくる可能性は高い。


“自由が義務である”と語ったのは、かのP.F・ドラッカーであるが、同時に”自由は、責任を伴う”。新しい時代の自由は、また新しい時代の責任が問われ、規制の問題や、トラブルの可能性を含めた真摯なシステムの成熟に務めていく必要がある。


とは言え、コストをかけない自由の拡大は、人類が無意識レベルで求める義務であり、夢であるが故に、そこに退歩や妥協が生まれることはない。



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2014年

11月

17日

アウトプットにつながるニュース消費モデル

アウトプットにつながるニュース消費モデル

アリストテレスは、「自然は真空を嫌う」という言葉を残したが、退屈は人間にとって苦痛であり、それを正当に補うための最高の方法が、ニュース消費である。


ある種の娯楽と同じように、ニュースに時間を費やす方法は広く普及しているが、それが、自身の血肉となることはほとんどない。


現代において、時間消費の敵としてニュースがあがっており、多くの場合、それはゲームと同様、”情報に対して、こちらが反射的に反応している作用”にすぎない。そんなことに薄々気づき始めている人々も、その依存度の高さに、個人としての意思がうまく働かず、現代病とも言える”ニュース消費モデル”を社会的に生み出している。


ニュース収集は、即、自らの価値創造のためのアウトプットにつなげなければならない。人は、アウトプットによって、進化をし貢献もしていく。それは、人間の存在意義に直結する重要なサイクルだ。


アウトプットにつながるニュース収集モデルの提案。ここが今後のニュースサービスにおける重要なポイントになっていくと思っている。


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2014年

11月

17日

本の未来に想いを馳せる時

本の未来に想いを馳せる時

本を読むという行為に託された奇跡。それは、自身の創造性をもって自らの心と頭を鍛えるところにある。


ゲームは楽しいし、映像は確かに興奮をする。しかし、想像するという負荷はほとんどかからない。全ての情報を与えられ、それらの刺激に受動的に反応する自分がそこにあることに気付く。環境に自分が動かされているという感覚だ。


一方、本を読むと言う行為は、それとは違う。断片的な限られた情報の中で、自身の想像を働かせながら、足らないピースを自らで補いながら読み進めていかなければならない。能動的に、イメージしながら意思をもって読み進めていかなければならない分、思っている以上に、負荷のかかる行為である。


しかし、本を読む行為によって練られていく、心や頭は、自らの人生のかけがえのない財産となる。本を読むという行為に隠された秘密は、日々の生活に豊穣なる恵みを与えてくれる。


現代は、本や文章、それに関連する諸事情の過渡期とも言える。また、歴史を見ても、それらは往々にして、同時期に起きる。


ゲーテが生まれ、グリムが童話を収集し、ドイツ語文法の基礎が成立した。また、紫式部が源氏物語を書き、竹取物語が収集され、カナ混じりの日本語の原型が誕生した。


今は、無限の情報に溢れ、書籍はどんどん電子化していき、それを読むデバイスも人それぞれだ。本を読む行為の変化の底には、時代の変化がある。読書文化の再構築期が現代であり、そのような意味においても重要な時を迎えている。


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2014年

11月

17日

民主化されるゆく科学と希望

民主化されるゆく科学と希望

各国別に行う宇宙開発1つとっても、本当は、世界が協力して進めた方がいいものはたくさんある。誰もが当たり前のように思うことさえ、巨大な組織同士のパラダイムの中では、実現が困難なことは多い。


しかし、これまで国家的なプロジェクトであったようなものが、小さな組織、またその連携とネットワークの中に降りてくる。そして、それらは、思いもよらなかったような偶有性のきらめきを放ち、セレンディピティの宝庫となるのである。


「全ては人類の共有資産」という理念は、21世紀の最大級の概念的発明として、世界の底流に静かに流れていく。


その潮流の中で、これまで簡単に解きほぐすことのできなかった難問、潜在的な課題にメスが入れらようとしている。


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2014年

11月

17日

個を浮き彫りにする

個を浮き彫りにする

16世紀、西洋では、”個の確立”とともに、セルフポートレート、自画像の芸術が生まれた。その最初は、あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの自画から始まったとも言われる。


民主主義が生まれ、選挙権を持つことが個を浮き彫りした時代もあった。アメリカでは19世紀から普通選挙が始まり、日本においては、20世紀、ついこの間のことである。


21世紀に入り、情報技術は、”個”を浮き彫りにし、その象徴とも言えるものが、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアである。この革命は、取引における信用のあり方までも変革し、新しい経済社会の土壌を耕している。そのような意味において、SNSはサービスイノベーションではなく、ソーシャルイノベーションの類いと言える。


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2014年

11月

17日

セレンディピティの科学

セレンディピティの科学

偶然出会った幸運、つまりセレンディピティがより緻密に科学されていくのが、これからである。


人生はもちろん、採用においても、セレンディピティの要素は巨大だ。どれだけお金を払っても、最後はある種の偶然の中に身をゆだねるしかない。


しかし、これまで偶然とされてきたものを科学していくのが、これから始まる超高度情報化社会である。

シームレスかつリアルタイムのコミュニケーション、またボットソーシングによる出会いのフォローアップにより、これまでよりも更に緻密に出会いがエンジニアリングされていく。


しかもそれは、モバイルファーストを超えて、ウェアラブルファーストでいずれ行われていくのである。


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2014年

11月

17日

これからの働き方を支えるインフラの夜明け

これからの働き方を支えるインフラの夜明け

社会は、今、新たな夜明けの段階にきている。そして、この夜明け前こそが最も暗いことも事実である。


一方で、その暗さが分からないほどに、私たちの生活は人工的な街灯に照らされている。しかし、その街灯が照らす道に、これからの軌道が本当にあるのかどうかと疑問を感じる人も多い。


その例の1つは、雇用に関するものだ。働き方への注目は年々高まっている。その本質は、これまでになかったような新しい働き方のモデルについての模索である。2014年は、日本においても、”新しい働き方元年”と言える年となった。クラウドソーシングの取り上げられ方の大きさや関連企業の上場ニュースは、世間を賑わせた。


しかし、これはまだまだ序章に過ぎない。この働き方における文明的進化は、インターネットという世界観の中のみで繰り広げられるトレンドではないのである。


そのことが、明確に分かり始めるのは、来年だ。

働き方サポート系のサービスは、より明瞭な光明を以て、社会に認知される。大きな額を集めるサービスとそれに関連する話題は、跡を絶つことはないだろう。


日本においても、これらの動きは、山をせせらぐ小川ではなく、一級河川、つまり主流として認識されていくことになるのである。

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2014年

11月

17日

シンクロニシティをデザインするサービス

シンクロニシティをデザインするサービス

無限の情報が溢れる中で、私たちは日々、無限の分岐点に出会っている。PCやスマホを見ていても、その無限の分岐点の中で、私たちは、人類史上最大の決断ポイントを経験しながら生きている。


結果、その選択を戸惑う瞬間も無数にあり、これだけ情報が溢れていても、夕食を選ぶことも、週末の家族サービスで出かける場所を探すのも、まだまだ一定の労力を伴う。


もちろん、頭を悩ますことそのものが楽しいのだ、という意見もあるが、それにも限度があるのは事実だ。無限の分岐点は、私たちの有限の人生の時間を奪う力も持っている。


結果、これから、このコストを削減するための新たなサービスが拡大する。明確に言えば、レコメンドが溢れる世界からホスピタリティが溢れる世界への変容だ。


それはあたかも、自分が生きている文脈の中から、”出会うべき運命”と感じられるような取り繕いをしている。言ってみれば、それはシンクロニシティであり、シンクロニシティとは別名、”時間短縮”とも言えるのである。


シンクロニシティをデザインするような、高度なディレクションが、今後テクノロジーの進化の道筋の中にある。私たちは、このような世界観の中で、新たなサービスを模索する。


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2014年

11月

17日

共有の波は、環境の叫びを汲み取る

共有の波は、環境の叫びを汲み取る

人間は、今ここに、たった一人で立っている。どんなにたくさんの人の中に埋もれていたとしても、肉体はもとより、意識は常に独立して存在し続ける。


その単独の人間は、他人の心の中に、直接的に入り込むことはできない。しかし、自身の脳内ネットワークと全神経を研ぎすますことで、相手の心を推し量ることはできる。完全に知ることはできないにしても、どこまで推し量って、その人の心を感じることができるのか。その深さが、人間の成熟と直結しているのは明らかだ。容易には目に見えないものを、推し量って見る目こそが、成熟した人間の瞳の本質なのだろう。


さて、そういった意味でも、目に見えにくい地球という環境の叫びは、人類に成熟を問うてきた。しかし、現実として、”目に見えない段階”はとうに過ぎ去ってしまった。


もはや異常気象は、人間が目をそらしたくなるほどの状況である。そして、地球温暖化の波は、目の前の温度計と、天気予報で示される最高気温によって、状況を端的に私たちに突きつけている。


さて、このような状況に確実なるインパクトを与える動きこそが、この”共有の波”だ。


私たちの生活は、”消費の増加”という単純概念を超えたところで昇華、成熟させていかなればならない時に来ている。



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2014年

11月

17日

より高度な悩みを糧にして

より高度な悩みを糧にして

経済学者であるジョン・ケネス・ガルブレイス博士が、「失業者にただ校舎のペンキ塗りをさせるのではなく、『絵』を描いてもらうべきなんだ」と語ったことは有名である。


これまで人間にしかできないだろうと思われてきた仕事をロボットが純然と行うようになっていく。そして、今、私たちに問われていることは、仕事の再定義であり、人間の再定義である。


我々は、心の奥深くで、単純な世界から抜け出すことを望んでいる。そして、人類はより高度なモノへと悩みの先を求めている。絵を描き始めたら、そこから湧き出る無数の悩みに苦悶するだろうが、同時に見る創造性の泉に満たされることを強く望んでいる。


囲いの中で過ごす日々よりも、それから抜け出そうと試みて、傷つきながらも前進する、そういった命の喜びに人間は眩しさを感じるようになっている。人間は、それを追求する権利を持った存在として再定義され、21世紀の新たな希望の幕は開いていく。


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2014年

11月

17日

個の台頭を表現するインターフェイス

個の台頭を表現するインターフェイス

個の台頭は、意識の分配から始まっていく。意識はフリーであり、最も自由な拡散性を持つ。


大資本による大きなイベント、番組のみが、注目を集めるかというと、もはやそういう時代ではない。個別の志向性に合わせた無数のチャンネルが並ぶYoutubeを観ている方が面白い、日本におけるユーチューバーへの注目度はその象徴である。


今後、意識の拡散は、より個人へと収束しやすくなる。


意識の無限の拡散は、このようなインターフェイスへと収束する。


現代のインターフェイス革命は、ビジネスモデルの革命と、直接的にリンクしている。スマホ時代からウェアラブル時代へと流れていく世界においても、意識を向けておくべき隠れた重要ファクターである。 


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2014年

11月

17日

時代が”家族”を希求する

時代が”家族”を希求する

私たち個人は、社会的な存在である。多くの場合、顧客への、会社への一途な思いを実現するために、日々せっせと働く。そこでは、現実的に時間と労働力を社会へと提供していき、個人の生はそこで使用されていく。


しかし、家庭というのは、ちょっと違う。疲れた心身を回復させ、人間としての軸を取り戻すための再生産の重要な場である。


しかし、現代のGDP至上主義社会においては、そのインフォーマルな家庭での動きは一切反映されない。コンビニで買う夕食はGDPとして反映するが、家庭内で作った料理は、GDPに換算されることはない。よって、現代における経済社会の文脈において、基本的にそれらは無視される。


時は、経済という海と金融という大風に乗り、いつの日か、”経済的何か”によってのみ、私たちは幸せになれると信じるようになった。しかし、若手を中心に、その神話はもはや働いていない。GDPはどこまでも相対的な数字に成り下がり、未来を描くための数値ではないことを、心の深いところで理解している。


さて、そんな中で、再び家庭というところに光が向かっていく。それは、スポットライトのように突然当たる光ではなく、まさに朝日が上るようにゆっくりとした時間軸で進んでいく。しかし、スポットライトとは違い、その明るさには常に清新さを伴う。


私たちは、今、そのような現実を両手を広げて出迎えようとしている。



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2014年

11月

14日

社員食堂を持たない会社にバーチャル食堂を提供

社員食堂を持たない会社にバーチャル食堂を提供


このサービスを利用するメリットは、オフィスを離れることなく良質な食事を取れることにある。企業は社員の生産性を確保でき、社員はわざわざ外に足を運ぶことなく、レストランのような質の高い食事を格安で得ることができる。また副次的な効果として、みんなで一緒に食事をすることで連帯感を高め、共同作業や意識を保ちやすくなることがある、と指摘する記事も見られた。


これらの効果は社員食堂によく似ている。そのためEAT Clubは「バーチャル食堂」と呼ばれることもあるようだ。料金も割安で気軽に利用できるため、上記のような効果を期待して社員食堂を持ちたいと考えているが、それだけの余裕がない企業が簡易的に導入できるサービスとなっている。


EAT Clubの価値は、企業が簡易的に利用でき、その効果を期待できる「バーチャル食堂」とも言えるサービスを提供していることにある。格安のケータリングサービスは他にも多く見られるが、個人向けのサービスでなく、法人に対してサービスを打ち出し、そのメリットを提示できたことがこのサイトの強みだろう。


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2014年

11月

13日

レゴのレンタルサービス

レゴのレンタルサービス「Pley」

レゴは子どもに大人気のおもちゃのひとつだが、大人にとってはいろいろと頭を抱える問題もあるらしい。たとえば友人宅では子どもにせがまれて買ったものの、一度遊んだら次のシリーズを欲しがったり、家の中のあらゆる場所にレゴのパーツが落ちていたりして頭を悩ませているそうだ。またレゴにお金をかけだすと結構高いという経済的な問題もある。


そんな悩みもこのサイトなら解決できる。レゴのレンタルサービスをおこなうECサイト、「Pley」だ。子供たちの好みやペースに合ったピース数のロゴを選択し、好きな期間だけレンタルでき、気に入った場合はそのまま買い取ることもできるサービスを行っている。


Pleyは限られた時間しか活用されない何百ドル分ものレゴを再利用できるようにした。大人の間ではすっかり定着しつつあるシェアリングエコノミーだが、子どもがターゲットとなる「レゴ」のシステムを構築するのは大変だったようだ。


まず、レゴは管理しにくい小さなブロックが数多くある。レンタルのたびに衛生状態にも気を配らなければならない。しかしこうした難所に最初に立ち向かうことによって、Pleyは他の企業が簡単に足を踏み入れることのできないバリアを生み出すことができたのだ。


また、しばらく遊んでいたおもちゃを子どもにあきらめさせることは難しいが、「あそんでいるそのセットが誰かほかの子どものおうちに行く」と考えさせることで承知させやすくなる。また次に使うユーザーがいる、と考える事で、レゴのピースを無くさないよう、責任持って遊ぶよう促すことにもつながっているそうだ。


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2014年

11月

11日

経験ほど大きな事実はない。体験談ほど人の心を震わすものはない。

体験談に特化したクラウドソーシングサイト


文字で書かれたレビューももちろん説得力はある。しかし、それが自分にとって大切な言葉なのか、何か違う意図があって湧き出た、自身を混乱させる感想なのかを判別する手段は少ない。


高額なもの、自分が本当に欲しいものほど、直接それを持っている人、経験している人の直接の体験が購入者の力になる。


共有されゆくショールームから1つ上を見上げれば、体験談に特化したクラウドソーシングサイトというスケーリングの方向性が光っている。


どこにでもショールームを出現させる、製品のお試しプラットフォームである。自分が購入を検討しているものを持っている人と会って、実物を見て、そのリアルな声を聞くことができる。


利用方法は、至ってシンプル。購入を迷っている製品をGorillyで検索して見つける。それを所有している隣人にアプローチして、カフェ辺りで落ち合って製品を確認する。


そして、もし、その製品が気に入れば、Gorilly経由でその製品を買う。購入者にとっては、5%オフされるメリットがあり、また紹介者は、5%オフされた金額の10%を受け取る仕組みとなっている。つまり、5万円の製品なら、5%オフの4万7,500円で購入でき、更にその10%である4,750円が、商品を見せ、感想を伝えてくれた人に入るわけだ。


リアルアフェリエイトサービスと言ってもいいサービスだが、ショールームを民主化していくサービスとも言える。


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2014年

11月

06日

モノのクラウド収納サービス

モノのクラウド収納サービス「MakeSpace」


「MakeSpace」は、物理的な”モノ”のためのクラウドストレージサービスだ。家の収納に困った時、指定した箱に詰めて送れば、契約されている倉庫に保管しておいてくれる。


収納する箱の大きさは、縦27インチ(約68センチ)、横17インチ(約43センチ)、高さ13インチ(約33センチ)ほどの大きさで、靴なら12足、シャツなら30枚、本なら70冊ほど詰められる。



収納を皆で共有するというトレンド


家族や友人、知人とこれらのストレージを共有し、お互い利用していくという方向性は大いに考えられる。


例えば、親戚のアカウントに、ベビーグッズが収納されていれば、それをまとめて送料だけで借りるなんてこともできるだろう。


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2014年

10月

30日

"UBER+赤帽"なサービス

"UBER+赤帽"なサービス


ちょっとした運搬業務を、格安の料金で受け持ってくれるサービスだ。同サイトでは、トラックやミニバンなどを持つ一般ドライバーが運搬業務を担当することで、利用料金を安くすることに成功している。


利用者は、運搬を依頼するアイテムを写真に撮ってアプリ上にアップし、現在地と運搬先の住所を入力。

リクエスト後、ただちにそのエリアに居るドライバー全員に通知されるため、その中でいち早く応じたドライバーが業務を担当する。


小さな引っ越しや1人で運びにくい大型のものなどを運びたい人と、それを助けることによって報酬を得ようとする人、その土地に住む人々の物を運ぶためにその土地のドライバーを結びつけるコラボレーションを目指しているという。


また、地域の人たちに仕事を提供する、という意図もこのビジネスにはあるようだ。


"僕たちの目標は人々を大きな引っ越し会社で働くよう促すのでなく、コミュニティ内で仕事をつくることなんだよ。地域の人に仕事をつくること。

家族の空いているトラックを使ってお金をかせぐことができるだろ? 

会社にではなく個人に支払うことによってたくさん稼げるし顧客もお金を節約できるしいいことだらけさ"


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2014年

10月

10日

社会で子どもを育てる

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2014年

10月

06日

僕らは僕らで

僕らの居場所作り


グローバル化、市場の成熟・飽和、少子高齢化、etc…でダメになってく日本の中で、国に依存せず、自ら居場所を作り寄り添って生きて行く。俺らは俺らでやるよ、と。これが新しい幸せの形なんじゃないか。


世の中には多数の網の層があるよね。会社、学校、地域、家族、友人、行政。その全ての網目からスルスルと一番底まで落ちてしまう子たちがいる。僕もそうでした。そんな子たちの居場所はどこにあるんだろう、と。行政に期待してもしようがない。僕らで作るしか無いんだよね。


そんな僕らの居場所作りに必要不可欠なのが、共同生活の場とネット。現代の駆け込み寺(シェアハウス)”リバ邸”を日本中に作りつつ、ネットで場所や従来の関係を飛び越えた、新しい人の繋がりを作ってく。それが弱い子たちの新しい家族の形になり得るんじゃないかな、と。


そういう意味では、ネットとリアルをわざわざ分けて考える必要なんて無いんだな。むしろシームレスに繋がってきている。Webプラットフォームを作ることと、リアルな場で仕組みを作ることは、”居場所作り”という点において何も変わらない。


なるべく国などに依存せず生きてくために、そして網目からすり抜けて落ちた子たちのために、僕らは僕らの居場所を、仕組みを、自ら作ってく。なかなか変わらないものを変えようとするより、自分が変わった方が手っ取り早い。



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2014年

10月

06日

シェアリング・エコノミー

シェアリング・エコノミー (NHK総合『サキどり↑』10月12日(日)より)



「おしょうゆ貸して!」なーんて、その昔やりとりされていたお隣さん同士の貸し借り。


もはや昭和の古き良き風景かと思いきや、いま大復活の兆しアリ!


車や空き部屋など、ふだん使っていないモノや空間を、インターネットを介して貸し借りする「シェアリング・エコノミー」が世界中で急拡大中。


しかもシェアするだけでなく、新たなビジネスとして成立しているというから驚き。


時代は、「所有」から「共有」する世の中に!


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2014年

10月

04日

ツアーガイドや食事を提供するオンラインマーケット

今ほど、市場規模や貨幣価値というとこに目を向けてはいけない時が、歴史上あったでしょうか。緊急性があって重要な分野は、瞬く間に、レッドオーシャン。その先を見つめる中にしか、光明はない。


そこまで緊急性はないけれども21世紀に確実に広がるであろうカルチャーに関係する事業が非常に熱い。それは、今すぐ必要ではないかもしれないけれど、今後の私たち人類にとって重要なサービスです。


言って見れば、21世紀のカルチャー構築事業と言ってしまって良いと思いますが、ここに潜在的な何かがたくさん埋まっています。


普遍性を見いだしながら、時代性にしっかりと合わせていく。そして結局のところ、サービス提供者の人生観、人間観が、そこには如実に現れてくるわけですが、今やらなければならないことは、これらを深いところですり合わせること。


現代の事業分野のイノベーションには、これからの私たちの当たり前がたくさん潜んでいます。


ツアーガイドや食事を提供するオンラインマーケット


これまでの”格安なゲストハウスを提供する”というAirbnbの役割を超えて、旅行者に対してあらゆるサービスを提供するプラットフォームに進化をしようとしています。


具体的には、その地域を巡るツアーや食事などを検討しているようです。Airbnbを利用する人は、当然ながら食事もするわけですし、観光で来ている人が多いでしょうから、地元の人に地域ガイドをしてもらえれば、それは有り難いオプションとなるわけです。



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2014年

10月

01日

空いている会議室を貸し出す


空いている会議室を貸し出せる「Liquid Space」


近頃、Airbnbや日本のスペースマーケットなど、本来の目的で利用していない空き時間帯にスペースを貸し出し、収益化するサービスが増えている。


デジタルネイティブやモダンプロフェッショナルと呼ばれる私たち世代のワークスタイルの変化に目をつけ、2010年にシリコンバレーで誕生し創業4年目に突入したLiquid Spaceはワークスペースレンタルサービスの老舗だ。


同社は国内外530の都市で常に5000以上のワークスペースを確保し、サービス開始から3年弱で20万件のスペース貸し出しに成功している。


利用者はウェブサイトやモバイルアプリからリアルタイムで契約いらずのスペースを1時間から借りることができる。一方、オフィススペースが余っている側にとっても貸し出すことで収益を得られるサービスだ。


会社やホテル側は、同サイトを利用することで、あまったデスクや常時使用するわけではないコンファレンスルームなど、あまったスペースを1時間からの時割り、もしくは日割りで貸し出すことができる。



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2014年

9月

30日

バイクシェアリングの流れを変える存在に


スムーズに自転車が利用できるスマートロックシステム



Social Bicyclesのバイクシェアリングシステムを利用するには、まずオンラインまたはスマートフォンアプリでのユーザー登録が必要になる。


実際の運営は各都市などが行っているので、自分が利用したい都市のネットワークを選んでユーザー登録することになる。登録の際にクレジットカードを入力し、そこから課金されていくしくみになっている。


料金は都市によってまちまちだが、例えばフロリダ州タンパでは1時間ごとに5ドル(約545円)、または年間99ドル(約1万780円)で毎日90分の利用時間がついてくるプランもある。他の都市もこれに準ずる料金となっているようだ。



ユーザー登録が済んだら、オンラインかアプリで自分に一番近い自転車を予約する。マップから、もしくは住所から探すことができるので簡単だ。


自転車が置いてある場所に着いたら、自転車後部についているスマートロックと呼ばれるキーパッドに自分の4桁の暗証番号を入力すれば、自転車のロックが外れるしくみだ。


スマートロックには「Hold」ボタンがついており、途中でどこかに寄ったときはこのボタンを押すと一時的にロックがかかるようになっている。再度暗証番号を押せば、新たに課金されることなくロックが外れるしくみだ。


スマートロックにはインターネットが搭載されていて、予約なしでも自転車が空いていればすぐに使えるという便利な機能もついている。


自転車を使い終わったら、指定されたハブに持って行きロックをかければ返却は完了だ。


Social Bicyclesのハブは、街なかで良く見かける自転車ラックと変わらず、そのラックにスマートロックのついた自転車が停められている。他のバイクシェアリングのステーションに比べ簡易な設備のため、設置もしやすい上に費用も少なくて済むのは大きなメリットだといえるだろう。


自分の目的地の近くにハブがない場合は、エリア内にある自転車ラックに自転車をロックして返却することもできる。




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2014年

9月

29日

リラックス&集中できるスペースを予約できるサービス

落ち着いた時間が過ごせる空間を短時間予約できる 「Breather」


近場にある”リラックススペース”、”集中できるオフィススペース”を借りたい人と貸したい企業や人をマッチングするサービスです。


スペースは最短30分から借りることが可能。例えば、1時間20ドル(約2,000円)程度で借りれるスペースがあります。もちろん、無料のWifi完備。


優雅に過ごせるオフィススペースを短期間レンタルするというイメージでしょうか。日本においても都市部では、需要はありそうですね。


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2014年

9月

18日

あなたの時間を、ちょっとだけシェアしてみよう

わたしの30分、売りはじめます。


誰かのために時間をシェアすることで、誰かのために寄付もできる。

1週間に30分だけ、誰かのために時間を空けてみませんか。


ぴったりな人を見つけよう。


エリアやプロフィールから、時間をシェアしている人を探してみましょう。


TimeTicketには30分単位でホストがシェアしている時間が登録されています。

誰かと一緒に時間を過ごしてみたい人はぜひホストになってみてください。



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2014年

9月

14日

The Kitchen Library

100を超える調理器具を年会費5,000円で借りることができる


料理でよく使う器具は、決まっています。ほとんど使わない道具でキッチンの収納スペースが埋められているなんてことはもはや普通のこと。


カナダの「The Kitchen Library」は、年間約5,000円で、調理器具借り放題というサービスを展開しています。


メンバーに登録すると、パスタメーカー、アイスクリームメーカー、ジューサーなど100を超えるツールをレンタルすることができます。



ちなみに、1回のレンタルで5日間。またThe Kitchen Libraryは非営利型であり、調理器具の寄付も受け付けています。こういう流れ、今後きそうですよ。


地域の人、友人と共有できるものはしていきながらも、あるカテゴリーに特化した非営利型の年会費モデルは十分考えられるのではないでしょうか。日本においてもNPOが、こういった事業・活動を展開するというのは、十分ありえそうですね。


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2014年

9月

14日

「シェア消費」を育てよう 

規制緩和で「シェア消費」を育てよう 


家や車などを他人と共同で利用する「シェア消費」が、若い世代を中心に広がってきた。出費を抑えつつ広い空間や高価な商品を使え、人とのつながりも生まれるのが利点だ。既存の法や制度が追いついていない場合には、創意工夫を後押しする方向で考えたい。


 代表格のシェアハウスは寝室が個室で居間や食堂などが共用の共同住宅だ。大手企業がリストラで社員寮を廃止・転用したことから増え始め、年率3割で市場が拡大している。元団地や一戸建てなど、いまでは形態もさまざまだ。


起業志望者やシングルマザーに絞り、研さんや助け合いの場を兼ねた家もある。音楽スタジオや野外活動施設を備えた物件では愛好家が交流を重ねる。空き家の活用や地域コミュニティーの再生、消費の活性化にもつながる新しい暮らし方を伸ばしていきたい。


企業が先導する取り組みだけではない。ネットで募った旅行者を自宅に泊めたり、友人と共有の墓を建てたり、外国語と料理を教え合ったりと、消費者が主導するシェア消費の例も多い。


 中には趣味かビジネスか曖昧なものもある。こうした動きの一つ一つに既存の法や制度を適用しようとすれば、試行錯誤や挑戦の芽を摘みかねない。シェア消費は生活の向上につながるだけでなく、起業の土台にもなる。応援する姿勢で見ていきたい。


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2014年

9月

06日

高齢者が幸福に過ごせる社会作り

誰もが年をとり、人生の終焉を迎えます。また、これからは益々高齢者として過ごす期間が長くなります。


若くてカラダが丈夫な日々…それはそれで良いのですが、老いていく人生をいかに幸せに生きられるのか。ここに21世紀の幸福を、そして人生を巡る重要な命題があると思うわけです。


幸齢化社会という理想をどこまでも見つめて進んでいきたいものです。



そんな中で、若手とコラボレーションをしながら生涯働く、Granny’s Finestのコンセプトは、キラリと光る原石に見えるわけです。



オランダのニットブランド「Granny’s Finest」は、ニットを編む技術を持ったおばあちゃんと若手デザイナーがコラボレーションしたブランド。


たくさんのおばあちゃんが参加しており、若手のセンスとおばあちゃんのニット技術を融合して、スタイリッシュで温かい製品を作っています。


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2014年

9月

05日

「庭」を共有するパイロットプロジェクト

「庭」を共有するパイロットプロジェクト「Plot」

 

カフェのテラスでも、公園でもない、都市における「庭」へのニーズはありますか。

自分一人の静かな時間を持って読書をする。また、友人同士で持ち寄った軽食でお茶会をする。体操にヨガ、ちょっと身体を動かすような場合もよさそうです。

思いついたら、まずは一ヶ所共有!


晴れた日に旬(ときめき)亭の縁側テラスで、

すてきな仲間と集うことができます。

 

・日常の中にありながら、外の世界とつながり、

 普段とは違う感覚を味わってみませんか。

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2014年

9月

04日

Any+Times

Any+Times

 

Any+Timesは、掃除や庭の手入れ、買い物、ペットの世話、家具の組み立て、子守や介護といった日常生活にある"手伝ってほしいこと"を、その地域に住む人々の力で解決しようという趣旨のクラウドソーシングで、


依頼者が手伝ってほしいことをウェブサイトから依頼すると、手伝えることや住んでいる地域などを登録した「ご近所サポーターズ」が依頼内容に応じて受託を申し出て、依頼者を手伝うことでサポーターが規定の報酬を得る仕組みになっている。


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2014年

9月

03日

百合ヶ丘撮影スタジオ 旬(ときめき)亭

百合ヶ丘撮影スタジオ


家族が日常的に使っている空間であるからこそ、そこには生活感がうっすら流れています。和室、サロン、テラス、ダイニング・キッチンなど、多様なシーンに対応できます。

 

小田急線百合ヶ丘駅徒歩3分のすてきな空間を、撮影スタジオとして使いこなしていただければ嬉しいです。

 

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2014年

9月

02日

時間やスキルで応援可能なクラウドファンディングサイト

 時間やスキルや代替通貨で応援可能なクラウドファンディングサイト「Goteo」

 

クラウドファンディングのにコラボレーションを組み込んだプラットフォーム。資金調達はもちろん、Timebankのように労働時間を提供したり、Skillshareのように自身のスキルを提供したり、モノの寄付、また代替通貨の受け入れも可能にしています。

 

私たちは、ある組織的枠組み、また私有財産という概念の広がりの中、たくさんの恩恵を受けてきました。企業の巨大化、また生活においてあらゆるものを個人所有する便利さは、何ものにも代え難い便益と理解され、瞬く間に広がっていきました。

 

一方で、人間にとって大切なことまでも見失ってきた経緯もある。関係性や社会性など、今声高に叫ばれるこれらのものの背後には、常にこの問題意識があります。

 

これからはそれを取り戻そうとするベクトルが拡大する。例えば、言われ過ぎて安っぽく聞こえる「地球は私たち皆のもの。そして未来の子供達から譲り受けたもの」という言葉。これは地球は共有資産であるということを表現しているわけですが、同じような文脈で考えるべきことが現代においては山ほどあります。


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2014年

9月

01日

自分の住む地域のシェフのケータリングマッチングサービス

自分の住む地域の「シェフ」のケータリングマッチングサービス

「Gobble(ゴブル)」

 

地域の「お母さん」や「おばあちゃん」が登録されているケータリングマッチングサイトがあってもよいのかもしれません。

 

家族のような人が安い価格で料理を作ってくれ、届けてくれれば有り難い!という一人暮らしの人は多いように思います。

 
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2014年

8月

31日

クラウドソーシングとクラウドファンディングで難問を解決する

 クラウドソーシングとクラウドファンディングで

世界中の難問を解決する「HeroX」

 

クラウドソーシング時代、問題解決のアプローチは、新たな段階を迎えます。


自社が抱える問題、地域が抱える問題、自身が抱える問題、またグローバルな問題について解決を求める投稿をします。

そこに、直接報奨金を設定することもできますし、報奨金をクラウドファンディングのように一般から広く募ることもできます。

 

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2014年

8月

30日

キッチハイク

 キッチハイク

 

他人に料理を作ってあげたい料理好きな人と、食べてみたいという好奇心旺盛な人をマッチングさせるオンラインプラットフォームです。

 

いつもの料理に新しい価値を、日常をおもしろく。

これからの時代にふさわしい“おいしい体験”を、演出するお手伝いをいたします。

 

 

★人が最もお互いを理解し合える空間「食卓」を提供する

 

食卓を囲むことで、より深くコミュニケーションする活動は世界共通です。異なるさまざまな人種や思想の人々が、同じ食卓を囲む機会を作り、より深い相互理解が生まれていく未来を創造します。

 

 

★あらゆる人が社会・経済活動につながることができる仕組みを作る

 

 

食卓を開放することにより、家庭の料理が新しい価値を持ちます。発展途上国の人から、主婦の皆様、週末コックの旦那さん、料理好きのシェアハウスの若者など、料理を作るすべての人に、社会との新たな接点と出会いの機会、お金の新たな稼ぎ方を提供します。

 

 

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2014年

8月

29日

ローカル料理のマーケットプレイス


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2014年

8月

28日

コリビングスペース

コリビングスペース

 

コリビングとは、その名の通り、皆で居間を共有するということですが、短期的な宿泊施設の機能もあり、リビング的な場所がコワーキングスペースとして機能するところを言うようです。

 

オフィススペースを共有するコーワーキングスペースは、日本においてもずいぶん認知度を高めました。また、シェアハウスは若者や女性を中心に、1つの明確な選択肢となってきています。


 
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2014年

8月

27日

Kitchensurfing

◇Kitchensurfing

 

個々のシェフのプロフィールページには職歴やバックグラウンド、得意なスタイル、これまで作った色鮮やかな料理の写真などが載せてあり、個性溢れるアピールが目立つ。

また、これまでサービスを受けた顧客からのレビューもすべて載せてあるため、選択時の判断材料となる。


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2014年

8月

26日

レンタルサロン百合ヶ丘 旬(ときめき)亭 

◇レンタルサロン百合ヶ丘

    旬(ときめき)亭 

 

小田急線百合ヶ丘駅 徒歩3分のすてきな空間が、1時間1,000円 ~ 750円で利用できます。


小人数の打ち合わせ、勉強会、各種コミュニティの集会、お稽古の教室、発表会、個展、研修会等、様々なお集まりに旬(ときめき)亭のサロン・和室をご利用ください。

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2014年

8月

25日

使用価値にアクセスする社会

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2014年

8月

24日

地元の人をつなげる雑用のマーケットプレイス

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2014年

8月

23日

ちょっとお役に! 立ちたい屋 

ちょっとお役に! 立ちたい屋  

 

ほんのちょっとをほんのちょこっと、暮らし中のお困り事をお手伝いします。

業者や職人、地域の組織的な活動としてのボランティア等ではなく、あるいは家族や親族、知人友人などでもなく、もっと気を遣わずに気軽に頼みたい“他人”。

でも、他人ではあるけれども“個人”としてのふれあいや笑顔があり、その存在を心強く感じられる人として、 用命いただければ嬉しいです。

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2014年

8月

22日

生きるように働く

◇観光客が地域で行われているパーティーに参加し、地元の人と交流する

 

より気軽な出会いと交流そのものが集客につながる。

 

地域の飲み会、パーティーがオープンプラットフォームになる時、そこには新たなカルチャーが生まれます。

 

オープンプラットフォームとしての方向性を明確に打ち出せるお店であれば、見えないところで口コミやPR効果も現れることでしょう。

今の時代、ソーシャルメディアで情報を発信する可能性はかなり高いですからね。

 

あらゆるお店が、このように集客手段の1つとして、出会いや交流を促進させるサービスを利用していけるわけです。

 

もはや、営業やら交流やらの境はありません。

「生きるように働く」、そんな近未来の方向性を示しています。

 

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